phase-tech epa-007
http://www.phase-tech.com/digital/blog/item/40/catid/6
我最感興趣的是這個說明
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ダンプコントローラー機能
ヘッドフォンに表記されるインピーダンスは1kHz付近の値で
全帯域がフラットなインピーダンスではありません。
ゼンハイザーのHD800では100Hz付近にf0と呼ばれる共振点があります。
このピークは1kHzと比べると２倍近く高くなります。また、高域方向では
なだらかにインピーダンスが上昇します。このインピーダンス特性は
イヤーパッドの密着具合や耳の形状によっても変化します。
大概意譯一下
dump control機能
耳機的標稱阻抗只是1khz左右的值
然而實際上的阻抗曲線並不是平直的
以森海賽爾的HD800為例，100Hz附近就有稱為f0的共振點
這個峰的阻值大概是1Khz的兩倍，此外，隨著頻率越高，阻抗曲線也有平滑上升的趨勢*
*音圈感抗
而這樣的阻抗特性也會受到耳罩密合程度和耳廓形狀產生變化*
*這邊在講聲學阻抗問題
EPA-007のダンプコントローラーはヘッドフォンに流れる電流を検出して
電流が大きく流れた場合は出力を抑えるように動作します。この出力を
抑える度合いをDUMPで調整します。
EPA-007的dump control功能是偵測往耳機輸出的電流
如果電流太大的話，便開始抑制出力，抑制出力的程度就用dump做調整
*所以不要再迷信什麼大電流了.......
実際の音の変化は適度にダンプをかけると量感が増し、
同時に適度な柔かさが生じます。
例えばバスドラムの録音は中央に配置されることが多いのですが
この場合頭の中央にバスドラムがピンポイントで定位します。
ダンプコントロールをSOFT側へ回して行くとバスドラムが
数メートル前方へ移動したような効果が得られます。
實際聽感的變化是適度dump(洩導)之後，聲音變厚了，也有了適度的柔化
舉個例子：在錄音時，低音鼓往往是配置在中央
此時(耳機聆聽的情況)，低音鼓是在頭中間定住不動的
dump control調向soft時，會有低音鼓定位往前方數尺移動一樣的效果
*對耳機能營造的立體感而言，這點遠比什麼"信息量"來得關鍵多了
インピーダンスが高くなる高域でも同様に、適度にサウンドステージが
感じられるような変化になります。音楽ソースやお好みに合わせて
適度なポジションでお使いください。
阻抗曲線趨高的高頻段同理，可透過洽當的調整感受到音場的變化
請按照音源與喜好自行選擇適合的檔位
*其實我覺得這點比較不影響音場，而主要是影響聲音的甜美度與光澤
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的確，現在慢慢開始有注意到這個問題的耳擴了
